板橋区議会 2022-06-16 令和4年6月16日インクルージョン推進調査特別委員会−06月16日-01号
◆石川すみえ 次は、裏面の2ページ目のほうで、就学相談のところでお伺いしていきたいんですけれども、まず、教育相談アドバイザーという方が何名いらっしゃって、処遇がどうなっているのか、どんな方がされているのかというところと、あと行動観察会(就学相談会)ということなんですけれども、こちらはどこで行われているのかというところを教えてください。
◆石川すみえ 次は、裏面の2ページ目のほうで、就学相談のところでお伺いしていきたいんですけれども、まず、教育相談アドバイザーという方が何名いらっしゃって、処遇がどうなっているのか、どんな方がされているのかというところと、あと行動観察会(就学相談会)ということなんですけれども、こちらはどこで行われているのかというところを教えてください。
一応ある程度、行動観察会という観察会を開きまして、その中で医師等の判断も含めてやっていただいているところなので、今の状態を見て、就学に関しては今現在の状況ではこういった形のほうが適切ですというような、そういったアドバイス的な形でのあれはさせていただいておりますけれども、その後、入った後に、そちらの違ったほうに行きなさいとかこうしなさいというような一方的な決めつけ方はしてないはずですので、そちらも改めてこれからも
区では、瀬田四丁目旧小坂緑地や桜丘すみれば自然庭園など、身近な中小規模の公園において、大学やNPOなどとも連携し、自然観察会や維持管理ボランティアなどを実施してきたほか、プレーパークやプレーカー、エリアマネジメントなどの活動の場としても活用されております。また、移動販売車の誘致やシェアサイクルの社会実験など、民間活力も導入してきております。
就学相談の中で、就学相談会、これは知的に課題のあるお子さん、それから情緒に課題のある方については、行動観察会というのを教育委員会でやります。そこにはドクターの判断もあって、このお子さんは特別支援学級適とか、STEP UP教室適というふうな判定を、保護者の方にお伝えします。ただ、最終的に決定されるのは、保護者の意見だということでございます。すみません、言葉が足りなくて申し訳ありませんでした。
◎環境政策課長 あらかわボートクルーズは、他の、その前にやった自然観察会とか、一緒に委託をかけています。 あらかわボートクルーズだけで言いますと、確か約40万円か50万円ぐらいで、1日ですけれども、かかっているというそんな状況です。 ◆へんみ圭二 委員 事前にお伺いしたところによると、物凄く応募が多くてというようなお話でした。
選考理由の大きなポイントとして地域連携が挙げられるが、具体的に提案されているものがあれば伺いたいとの質疑に対し、障がい者雇用の受皿にしていきたいということ、飲食店のメニュー開発のために、公園の利用者や地域の方々に参加いただくこと、せせらぎ講座せせらぎウォークと題したせせらぎ公園の植物の観察や野鳥の観察会など、地元の団体と連携しながら進めていくことも提案されているとの答弁がなされました。
ほかには地元ということ、地域連携ということで申し上げますと、せせらぎ講座、せせらぎ環境ウォークと題したものがございまして、こちらは公園を現在活用している団体であります環境探検隊ですとか、それから、花とみどりのまちづくりですとか、そういったところとあわせて、せせらぎ公園の植物の観察ですとか、六郷用水のことについてですとか、野鳥の観察会ですとか、そういったことを地元で活動している団体と連携しながらやっていくようなところも
区では、これまでも気候変動や生物多様性をテーマに通年の環境講座、エコジュニアクラブにおいて交流都市との協働による森林体験や自然観察会などをはじめ、今年度十回目を迎えた環境区民大賞、さらには全区立小学校の四年生などを対象にしたあらかわリサイクルセンターでの社会科見学など、子どもたちの環境への関心を育む取組を実施してまいりました。
今年6月に、子ども未来館が実施したさよなら原っぱ、その際に、その観察会で希少種の生物を小岩菖蒲園に移動させた件でございます。その後、台風の影響等で小岩菖蒲園のビオトープ、どのようになっているかといったご質問であったかと思います。 土木部、水とみどりの課に確認いたしましたところ、台風15号に関しては、特段被害がなし。
◎みどりと公園課長 担当部署はちょっと違いますが、聞き及んでいるところをちょっとご説明いたしますと、令和元年度6月と10月、2年度は10月と2月、令和3年度4月と8月にまず年2回、観察会というものを実施いたします。
◆岩田将和 委員 子ども未来館の作成された資料を見ますと、令和元年今年の6月9日にさよなら原っぱの最終観察会実施というところで、こういう文言があるんです。
この事業では、小学生とその保護者を対象とした自然観察会や区民在勤・在学の方々に区内で見つけた生き物の情報を報告していただく「生きものさがし」などの取り組みをしております。平成30年度は、それまで夏だけ開催していた自然観察会を秋にも実施いたしました。
次に、海ごみでございますが、現在、えこっくる江東で干潟の観察会をやるときにごみを拾って、それを清掃事務所が集めるという海ごみ対策をしているところでございますが、今後のプラスチックごみについては現在検討中ということで、ワンウェイプラスチックみたいのを、使い捨てのストローとか、それから、スプーンであるとか、そういうのをどう抑えていくかというのをこれから考えていきたいというところでございます。
◆広川 委員 区では、これまでも大森ふるさとの浜辺公園、平和島公園など、都会でありながら自然を感じられる場所で自然観察会など行っておられます。身近な自然と触れ合うことは環境マインドの醸成につながることでしょうから、引き続き取り組んでいただきたいと思います。また、さらに来年以降、完成が待たれる羽田イノベーションシティでは、環境負荷低減の最新技術を目の当たりにできる可能もあります。
◎矢作紀宏 企画課長 ビオトープにつきましては、昨年6月に子ども未来館が実施した調査、生物観察会の結果としては植物が71種類で生物が36種類というふうに聞いております。 ◆滝沢泰子 委員 それらがいずれも在来種であるということでしょうか。 ◎矢作紀宏 企画課長 その分類については把握してございません。
えどがわエコセンターや子ども未来館の自然観察会が行われ、小松川第二小学校のにこにこ農園が営まれて、子どもたちをはじめ多くの方々が愛着を持ち誇りにしています。江戸川区の景観ポイント「えどがわ百景」の一つとしても紹介されています。 ところが、昨年十二月に滋慶学園理事長から江戸川区長に宛てられた文書では、この場所が「更地」と書かれていました。
ただ、そういう社会教育、例えば自然観察会などにお子さまとお父さま、お母さまが一緒に来て、そういう活動をされた後に、少しのどが渇いたねというところで、例えば飲み物を飲んだり、食べ物を食べたりということで、そこで必然的に収益が生まれることになります。
また、住民参加を進めるために、区民を対象とした桜の観察会や体験型の現地調査会を実施したいと考えてございます。 おおむねの予定は記載のとおりでございまして、検討会については8月から3回程度、また現地調査会につきましても、検討会と並行して11月ころ、それと桜がいつころ咲くかではございますが3月ころ、皆さん桜で気持ちがうきうきしたころにぜひこういう会を開催したいと考えてございます。
また、ビオトープにつきましては、造成されたものではなく自然にできた池状態の湿地に生物が住みついたというものでございまして、子ども未来館などが暫定的に観察会などで利用してきたところでございます。 それから、須賀委員さんからもう一点、専門職大学の建設計画に関する資料や図面ということでご要望いただきましたので、資料2を用意させていただきました。
子ども未来館において観察会を何度か行っていると思うんですけれども、そのときの報告書というんでしょうかね、それがあれば資料としていただきたいんですけれども、いかがでしょうか。 ◎矢作紀宏 企画課長 これは関係部署から入手できると思いますので、用意させていただきます。